手術開始
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お読みいただきありがとうございます。
味の金魂 スタッフブログ担当の浅野と申します。
256品目です。
手術当日。
尿管カテーテル挿入は山P似のイケメン看護師が担当。
ワセリンを塗って滑りを良くした管をグイグイ入れてきますが、
コレが痛いのなんの。
「息止めないで力を抜いていいですよ♪」
と言われても、痛いものは痛い。
痛い上におしっこつまった感触がずーっと続いています。
手術室内部は医療用モニターが天井から何台もぶら下がっており
マトリックスみたいな感じです。
麻酔は太ももに局部麻酔をするだけなので、先生と会話しながら
手術が可能。背中に大きめの低周波治療器のようなパットを貼り、
カテーテルが太ももから挿入されます。
絶対動かないでよ!と何度も注意されますが、尿管カテーテルが
痛いので動く気にもなりません。
程なくして、心臓にカテーテルが到着したのをマトリックスみた
いなモニターで確認。すぐに通電箇所見つけたようです。